レプロエンタテインメントといえば、テレビのドラマやCMなどで活躍する所属タレントが多数在籍している芸能事務所として有名です。とくに女優をじっくり育てることに定評があります。

レプロエンタテインメントは、1991年に東京都目黒区でバーニングプロダクション系列でレヴィプロダクションズとして設立されたのが始まりです。2006年より現在の社名になり、2010年1月より品川区に本社を移しています。レプロには芸能部やモデル部、ジュニア部などのセクションがありますが、どこかのセクションに所属したらずっとそこで活動するというわけでもありません。

たとえばモデル部からスタートして、モデルとして活躍していても、そのうちどんどん活動の場を広げていって、女優に転身するという場合も多々あります。実際にレプロにおいて、モデルからテレビドラマの主演女優になった人も多数います。けっこう柔軟に活動できるのがレプロの強味です。それから、ジュニアクラスがあるというのがレプロの大きな特色です。このジュニアクラスでは、小中学生の女優やモデルを発掘し、そして育成していくためのセクションで、長い目でみて所属タレントを育てていこうという同社の姿勢がよくわかります。ジュニアクラスから、モデルや女優業をスタートさせ、そこから芸能部へ昇格してドラマや映画の主演として活躍の場を広げていったタレントも多いです。

ジュニアクラスセクションでは、子供のころからみっちりとタレントとしてのプロ意識を醸成させることができるので、撮影現場などにおいてレプロの女優は使いやすいと評判です。レプロでは、将来の新たな人材を発掘するための取り組みにも積極的です。特に若い人材の発掘に熱心に取り組んでいるのが特徴です。その具体例の1つがレプロ次世代スターオーディションです。このオーディションは、応募資格は小学生から中学生までの男女で、将来大女優やスターになる可能性を秘めている子を掘り起こすことに主眼が置かれています。

しかし、どんなに才能があろうと、掘り起こしただけではダメで、やはりダイヤモンドも磨かなければ光りません。そのためレプロエンタテインメントでは、発掘した後の教育にとても力を入れています。

レプロでは自社独自の所属タレント育成システムをもっていて、発掘したタレントの活動がしっかりと軌道に乗るように強力サポートしてくれます。またレプロエンタテインメントの特徴の1つとして、担当マネジャーが定期的に異動するということがあります。このシステムにより同じタレントでも、マネジャーが変わることで、別の才能を引き出すことができるようになっています。やはりマネジャーが固定されてしまうと、タレントの才能も固定してしまいがちですが、定期的に異動があることで、タレントにもいい刺激になりますし、自分でも気づかなかった新たな才能にも気づくチャンスがもたらされるわけです。このようにレプロエンタテインメントではじっくりタレントを育成するシステムや、新しい風を吹き込むシステムにより、多くの魅力的なタレントを誕生させています。