テアトル・ド・ポッシュは、東京都港区に所在地を置く芸能事務所です。
所属タレントは、三浦友和、佐藤浩市、浅田美代子、賀来千香子、吉行和子など実力派として定評のある俳優・女優が所属しています。
それを裏付けるように各タレントの出演したドラマや映画は幾度となく注目を浴びています。

・三浦友和
映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2005年11月公開)では第81回キネマ旬報ベストテン 助演男優賞に輝く。映画人の象徴とも言われる賞を他、数多く受賞しています。
1987年(昭和62年)1月4日から12月13日に放送したNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』にて、伊達政宗の片腕で武骨な武将・伊達成実を演じ平均視聴率は39.7%と高評価。さらに最高視聴率は47.8%と歴代大河ドラマ視聴率記録のトップ3に入る作品となりました。
歴代NHK大河ドラマ視聴率
1位 『赤穂浪士』 (53%) ~1946年1月5日から12月27日放送~
2位 『武田信玄』 (49.2%)~1988年1月10日から12月18日放送~
3位 『独眼竜政宗』(47.8%)~1987年1月4日から12月13日に放送~

・佐藤浩市
映画『青春の門』(1981年1月公開。第5回日本アカデミー賞 新人俳優賞、第24回ブルーリボン賞 新人賞)~映画『花戦さ』(2017年6月3日公開予定)まで出演本数を数えると実に90本以上。
映画『新・仁義なき戦い』(2000年公開)は大阪を舞台にしたヤクザ映画であり、中平淳史役を見事に演じ上げました。
映画『THE 有頂天ホテル』(2006年1月1公開。第30回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞)では、人生崖っぷちの汚職国会議員・武藤田勝利役をコミカルに演じ、興行収入60.8億円、観客動員は470万人、2006年の邦画第3位の好成績に一役かいました。

その他、女優にも注目です。

・吉行和子
笑いと涙を誘う映画『佐賀のがばいばあちゃん』(2006年6月公開。第4回ベルリン・アジア太平洋映画祭グランプリ受賞作品)で、ばあちゃん役を演じたと言うと、ご存知の方も多いかもしれません。興行収入6億円のヒット作であり文部科学省も推薦するほどの有名な映画です。声にも特徴があり、朗読やナレーターとしても活動をしています。

・浅田美代子
天然とも思える発言でお茶の間を賑わせ、バラエティーでも活躍しています。その一方、映画『釣りバカ日誌』では1994年 から2009年まで主人公ハマちゃんの奥様・浜崎みち子 役を演じ、そのチャーミングな笑顔はマドンナ的存在で映画ファンには『みち子さん』のような奥様が欲しいと言われるほど年齢を重ねても輝き続ける女優です。

テアトル・ド・ポッシュの強味
以上から見ても、他事務所に比べるとタレントの人数が少ないものの、映画スクリーンで一際、存在感を放つ役者人を揃えているのは、テアトル・ド・ポッシュの強味です。また、一時の人気者ではなく、時代に流されずに必要とされる唯一無二の個性と実力を持ち合わせた若手ニュースターが出てくるのか。今後も注目出来る芸能事務所と言えます。