ALL OUT!! THE STAGE

本格高校ラグビー漫画「ALL OUT!! オールアウト」は、2016年にアニメ化もされた人気急上昇中の注目作品です。アニメ化に引き続き、舞台「ALL OUT!! THE STAGE」として2.5次元ミュージカル化も果たしました。見所は生身の肉体がぶつかる緊張感と躍動感です。生身の人間が演じるからこその臨場感を、ただ体をぶつけるのではなく、音響や照明などの舞台装置を駆使して表現されます。チームワークなくして成り立たないラグビーを通して描かれるのは、成長を続ける若者たちの人間ドラマと荒々しく熱い青春のスポ根物語です。

ARUTO-ナルト

今や様々な作品がこぞって舞台化されている2.5次元ミュージカル。その中でも先駆的な存在なのがNARUTOシリーズです。もともと世界的なヒットを飛ばした原作漫画「NARUTO-ナルト-」は、忍者アクションステージとしてもワールドツアーや再演など圧倒的な人気を誇ります。今回の舞台シリーズは続編を望む多くの声に答え、前作の2年半後を描くストーリーとなっています。ナルトたちに立ちはだかる新たな敵の暁との戦いが見所で、原作でも人気のキャラクターが舞台でも続々と登場してきます。ナルトとサスケ、そしてイタチの人間模様も注目です。

刀剣乱舞

オンラインゲームが原案の「刀剣乱舞」は、今や2.5次元ミュージカルの代表格とも言える存在です。2次元に限りなく近いハイクオリティなビジュアル設計が魅力で、衣装や立ち回りなど細部までこだわりが光ります。最新作では、刀剣男子たちが天下分け目の関ケ原の戦いへと出陣します。徳川家康の東軍と、毛利輝元と石田三成の西軍が激突する中、天下人への夢でくすぶっている伊達政宗の戦国の世への想いが絡みはじめるのです。登場するのは三日月宗近をはじめ、山姥切国広、大倶利伽羅、燭台切光忠など人気キャラクターたちが勢ぞろいします。

ハイスクール!奇面組

1980年代に連載された「ハイスクール!奇面組」が、「舞台 ハイスクール!奇面組」として舞台化となりました。学園もののギャグ作品にふさわしく、キャストも個性的な面々が揃います。平野良や寺山武志、鳥越裕貴といった2.5次元ミュージカルではもはやお馴染の顔に加えて、もう中学生やジョイマン高木晋哉らお笑い芸人がメインで登場します。さらに、なだぎ武も事代作吾役で出演し、コントのようなテンポの良いステージが期待されます。「奇面組」という通り、原作にも負けないほどに変貌したキャスト陣のビジュアルにも注目です。

錆色のアーマ

2017年6月8日から6月18日まで東京公演、そして6月22日から6月25日で大阪公演が予定されている2.5次元ミュージカル「錆色のアーマ」は戦国時代に基づいたオリジナルストーリーの舞台です。

見所は「文豪とアルケミスト」の国木田独歩役など人気作品に出演している声優の増田俊樹とEXILE、FANTASTICSのメンバーであるダンサーの佐藤大樹が主演である事や「アーマ」」と呼ばれる特殊な武器を用いる登場人物たちの物語などたくさんあります。

また「逆2.5次元」という舞台から様々なメディアへの進出を図るコンセプトがありますが、そのプロジェクトの進展も気になるところです。

忍たま乱太郎

“2.5次元ミュージカル 「忍たま乱太郎第8弾再演 ~がんばれ五年生!技あり、術あり、初忍務!!~」は6月16日から7月2日で東京公演、7月21日から23日にて大阪で公演を予定しています。
物語の主役は忍術学園五年生たち、彼らは兵庫水軍若衆の乗った小早船を沈めたドクタケ水軍の討伐に向かうよう学園長から命じられます。頼りない彼らが成長していく姿も見所ですが、第7弾で登場した人気のキャラクター・兵庫水軍の出演や日付によってキャストが異なるアフターイベント、さらに殺陣やアクションなど舞台ならではの演出など数多いです。

黒子のバスケ

東京では2017年6月22日から7月9日、大阪では7月13日から17日に公演を予定している2.5次元ミュージカル 「黒子のバスケ 」は人気漫画が原作です。

中学生の頃に「幻の6人目」と言われたバスケ選手の黒子テツヤと天才的な能力を秘めた火神大我がバスケ部の部員を率いて有名高校との試合に挑戦していくというストーリーです。

2016年にも舞台化されましたが、その時はアニメで黒子テツヤの声を演じた小野賢章が舞台でも黒子テツヤを演じた事が話題になりました。今回公開される舞台でも小野賢章が黒子テツヤ役を務めるところが見所です。声優自ら舞台で登場人物を演ずる事は原作のファンはもちろん、アニメを見ていたファンの期待と注目が集まっています。

天下無敵の忍び道

2.5次元ミュージカル『天下無敵の忍び道』は「うたの☆プリンスさまっ♪」オフィシャルプロジェクトによって誕生した劇団『劇団シャイニング』のキャストたちによって上演されます。

新しいキャストとスタッフを迎えて再始動する『劇団シャイニング』も見所ですが、その記念すべき第1作目を飾る舞台は戦国乱世を生きる忍びたちの生き方を描いたオリジナルストーリーである事にも注目です。漫画やゲームといったメディアはなく、舞台でしか見られないストーリーとなるとファンでなくても気になるものです。

東京の公演日程は6月22日から25日まで、神戸の公演日程は6月29日から7月2日までとなっています。

東京喰種トーキョーグール

石田スイの人気コミックを舞台化した『東京喰種トーキョーグール』は、原作の高い再現度で話題となっています。今回その舞台を手掛けているのは2.5次元ミュージカル協会です。漫画やアニメなどの2次元の世界を3次元の舞台で演劇として楽しめます。物語は、普通の大学生だった主人公がとある事故をきっかけに人肉を食らう怪人に変貌することからはじまります。人の姿をしながらも、半分は怪人の喰種である苦しみが描かれています。本作品の見所として注目したいのは、普通の大学生と喰種とのあいだで揺れ動く切ないドラマにあります。

FGO THE STAGE

累計800万ダウンロードを突破したRPG「Fate/Grand Order」がついに舞台化されます。2.5次元ミュージカルでは「FGO THE STAGE」として2017年7月14日~17日に上演されます。公演にさきがけて公開された舞台PVでは、RPGならではのファンタジーな世界感が描かれています。本作品の見所は性別変更可能な主人公を再現するため、ダブルキャストであることです。女主人公、男主人公を演じるそれぞれの役者が舞台日程により変更されます。演じる役者によって異なるあらたな物語を楽しむことができます。

テニスの王子様

ミュージカル「テニスの王子様」は初演が好評を博し、2017年の今年3rdシーズンを迎えます。今回も2.5次元ミュージカル協会のもと公演されます。大人気少年漫画ということもあり毎回注目を集めています。3回目となる本作品の見所は、つねに進化を遂げるストーリーにあります。登場するキャラクターの一幕、二幕での心境の変化にもぜひ注目してください。テニスミュージカルの魅力である音楽と映像の融合を楽しむことができます。前回とおなじくソロ曲をはじめ受け継がれてきた音楽なども満載となっています。新たな物語を体感することのできる舞台です。

夢王国と眠れる100人の王子様

女性向けスマホパズルRPGとして話題の「夢王国と眠れる100人の王子様」が舞台になります。数多くの漫画やアニメ、ゲームなどの舞台化でおなじみの2.5次元ミュージカルの公演です。物語は、夢世界の王国に住む100人の王子との恋をテーマに描かれています。イケメンキャスト陣の魅力もさることながら見所は、さまざまな音楽による演出です。ゲームのストーリー分岐にあわせて、楽しくにぎやかな音楽、しっとりとした大人な曲調もあります。また2つの異なるエンディングが用意されていサプライズもあります。王子役を務める13人の若手俳優もぜひチェックしてみてください。

戦国BASARA

斬劇「戦国BASARA」小田原征伐はメディアミックスが盛んな同名人気ゲームの2.5次元ミュージカルシリーズの第13作目。メインキャストは第12作から引き続き眞嶋秀斗(伊達政宗)、松村龍之介(真田幸村)、中尾挙也(徳川家康)、沖野晃司(石田三成)の4人で、今回も劇中の華麗な殺陣が楽しみです。該当公演のみに出演するゲスト武将は汐先アイル(後藤又兵衛)、寿里(千利休)、桜田航成(浅井長政)で、ゲスト武将が登場する回にストーリー上の変更はなく登場場面は短いのですが、その日限りのアフタートークショーに登場します。

帝一の國

カルト人気を誇る漫画家古屋兎丸がジャンプスクエアで連載していた学園マンガの異色作「帝一の國」の2.5次元ミュージカル化作品・學蘭歌劇『帝一の國』。2014年、2015年、2016年に三部作として上映されたこのミュージカル作品の楽曲部分をふんだんに盛り込んだライヴ形式で楽しめる舞台が學蘭歌劇『帝一の國』 -大海帝祭-です。三部作の主要キャストが再集結するのが見どころです。木村了、入江甚儀、三津谷亮、吉川純広、谷戸亮太、細貝圭、冨森ジャスティン、瀬戸祐介、市川知宏、佐藤流司、原嶋元久の出演が予定されています。8月11日~13日まで東京・日本青年館ホールで開催されます。

キャプテン翼

シリーズ通算100冊目を迎え、日本のみならず世界中で多くの人から愛される高橋陽一の名作サッカーマンガがついに2.5次元ミュージカル化されました。「キャプテン翼」といえば登場人物が繰り出す数々の必殺シュート(技)が欠かせませんが、この必殺シュートが舞台上でどう表現されるのか見どころです。舞台版ではダンスやアクロバット、イリュージョンを取り入れ、さらに最先端のインタラクション技術も導入し、ダイナミックに表現します。プレミアム体感シートでは特注ベストを装着することにより、舞台上の振動をリアルに体験!かつてない超体感ステージで舞台上の世界を心ゆくまで楽しむことができます。

アイ・チュウ

アイ・チュウ The stage は100万ダウンロード突破の音楽ゲームアプリ「アイ・チュウ」の初舞台化です。アイドルを育成する恋愛リズムアドベンチャーゲームである「アイ・チュウ」の2.5次元ミュージカル版ということもあり、劇中に登場するアイドルユニットの配役に若手キャストが大勢集結。舞台版はオリジナルストーリーで、観客参加型の演出も予定されているとのことです。劇中では各ユニットごとに2曲が用意されており、オリジナルの新曲も登場するとのことです。ゲーム内で一番人気のキャラクター「男の娘アイドル」の華房心役には14歳の設楽銀河が抜擢され、注目が集まっています。

美少女戦士セーラームーン

いわずと知れた超有名なコミック「美少女戦士セーラームーン」です。ミュージカルは以前から何度か上映され、有名な女優が出演したりと華やかな舞台でした。その2.5次元ミュージカルが遂に「最終章」として上演されることになりました。

セーラー戦士が総出演し、最後にふさわしい派手で華麗な戦いが繰り広げられることは間違いありません。キャストも主演の月野うさぎを演じる野本ほたるをはじめ、実力派が勢ぞろいしています。コミックやテレビドラマとは少し違うセーラームーンで、さらにセーラームーンシリーズを好きになっていくのではないでしょうか。

王室教師ハイネ

王室教師ハイネは、ある国の王室を舞台にしたコメディ作品で、今年春からテレビアニメとしても放送されました。人気はやはりイケメンのキャラクターで、今回の2.5次元ミュージカルでもそのお約束は踏襲されています。

メインとなる4人はもちろんイケメンで、原作を最大限生かしたぴったりのキャスティングです。4人は超個性的な王子で、その王子たちを教育していくのが王室教師の役割となっています。しかしそこは一筋縄ではいかなく、そこかしこにちりばめられたギャグも今回のミュージカルで演じられます。
新しいハイネの世界を感じられます。

幕末Rock

幕末Rockはその名の通り、幕末期を舞台にした作品です。もともとはテレビゲームから生まれたストーリーで、ロックの力で革命を起こす、がテーマになっています。登場人物は坂本竜馬や高杉晋作、土方歳三など幕末の志士をモチーフにしていて、そのストーリーは2.5次元ミュージカルにも受け継がれています。

もちろんキャストはイケメン揃いで、女子にとって大きな見どころとなっています。ウルトラミュージカルを謳っているように、ロックミュージックをふんだんに活用し、革命を起こしていく舞台は多方面から大きな期待を集めています。

けものフレンズ

今、最も勢いがあるアニメの1つがけものフレンズです。見た人が癒され、楽しい気持ちになるこの作品も2.5次元ミュージカルとして期待を集めています。

もちろん出演者はアライグマやロイヤルペンギンなどおなじみのメンバーですが、今回のミュージカルではオリジナルストーリーが展開されるということです。

けものたちの愛らしさを十分表現できるキュートなキャストはもちろん、彼女たちの魅力を生かす音楽やストーリーなども舞台で表現されます。 2.5次元の再現には定評があるネルケプランニングが力を入れていることもあり、間違いのない成功作となります。